セミナー講師・ワークショップなどをご依頼いただくにあたり、気持ちよくお互いに開催させていただくために、ご面倒ですが以下の手順をお願いしております。ご理解いただき、行き違いを無くすため、準備等に専念し、より良い講座を開催させていただくため、ご協力をお願いいたします。

1．講師依頼については、事前にお問い合わせの上、開催が決まりましたら「講師依頼状」でご依頼ください

　　事前にメール等でお問い合わせいただき、ご依頼の気持ちを固めていただいたのち、講座やワークショップなどのアウトラインが決まった後で結構です。開催日時などを明らかにするためによろしくお願いいたします。

　　内容は自由ですが、参考までにひな形を掲載します。

講師依頼状サンプル.pdf (0.3MB)

2．セミナー資料等について、「権利の確認」をさせていただきます

　　当日配付資料や、スライドなどの資料について、内容によっては権利帰属を明確にさせていただく必要があると考えております。配布物の内容に責任を持つという意味でも、ご理解いただきますようお願いいたします。　　

　　簡単な「条件同意書」のひな形を作成しておりますので、参考にしてください

研修等資料の利用条件同意書サンプル.pdf (0.12MB)

3．詳細な打ち合せが終わった後、契約書を簡単に取り交わさせていただきます（軽微なイベント等は省略します）

　　昨今の感染症の事情なども考慮し、支払期日等について「確認書」の意味も含めて、契約書を作成いただきます。簡単な「取り交わし」のような契約書を添付しておりますので、参考にしてください。（コンサルタント業務においては、別途詳細な内容のものを協議の上、作成いただきます。）

  業務委託契約書.pdf (0.14MB)

個人で業を行っております。行き違いや、勘違い。支払いの請求・督促といったことよりも、本来行うべきことに集中させていただくため、ご面倒に感じられるかもしれませんが、ご理解いただきますようお願いします。

一手間で、お互いが心地よく、煩わされることのないように

ご協力をお願いいたします

 ＊掲載しているものはサンプルです。この様式にこだわるものではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　flat.maru　久永　あゆみ